9月25日は「中秋の名月」でした🎑
皆さまは、お月見を楽しまれましたか?
秋の夜空を見上げながら、ゆっくり月を眺める時間も素敵ですよね。


ところで、皆さまは「お月見どろぼう」という風習をご存知でしょうか?
昔、子どもたちは“月からの使者”と考えられ、
お月見の夜には、お供え物を持っていっても良いとされていたそうです。
現在では、「お月見どろぼうです!」と声をかけながら地域のお家をまわり、
お菓子をもらう楽しい行事として受け継がれています。
ちょっと日本版のハロウィンのような風習ですね。
今年も夕方になると、三好漆器には
かわいい“お月見どろぼう”さんたちが続々とやってきました。
今年は、漆塗りのスプーンとラムネをご用意しました。
子どもたちが持つ袋の中には、地域をまわって集めたお菓子がたくさん。
元気な子どもたちの声で、弊社のある和歌山県海南市岡田地区も
とても賑やかな夕刻となりました。



こうした地域ならではの行事を通して、
子どもたちの笑顔や地域のつながりを感じられることを、
私たちも嬉しく思います。
これからも三好漆器では、
地域に受け継がれてきた季節の行事や文化を大切にしていきたいと思います。